真夜中のラブレター

真夜中に書いたラブレターは夜明けに見てみると恥ずかしいものらしいですね。 これはそんなブログです。


 

他所のブログにかまけています。
こちらが、ちゃんと出来ないのは 多分、不純な人間になっているせいだと思います(笑)

ここも、締めようかと思ったりするのですが

いつも、留まる理由は ここにはkさんの思い出が書いてあるので消せません

私も、年が行けば 忘れたくない事まで 忘れてしまうかも知れない。(笑)

いつか、また、純粋な人間になったら、人を想う 気持ちだけを綴れるかな…。

竹林の風や、川のせせらぎを 純粋に聞けるようになったら

また、美しい 話を しましょう。

最近、更新が出来てませんが、理由は 別ブログに かまけているからです。ごめん!

現在の練習曲は、「天空の城ラピュタ」と「もののけ姫」どちらも 好きです。

今、二つの教室に通っているのですが、何故か、一つの方の練習曲をやると
片方が 上手く 弾けないんです。

本来、どちらでも 弾けるはず。

なのに、曲にかまけるからかなぁー。おかしくなっちゃいます。

何故?

どちらも、いい所があるので、どちらも辞めたくないんです。
贅沢かしら?

わたしにとっての幸せって なに?

そう 思いながら、ぐっすり 眠っている 大黒を 眺める

貴方って ホント 綺麗な 顔をしているのね…。

そう 思いながら 見つめる。


寝床に入って 大黒の腕を枕に 寝てみる

伸ばした 手の中に 自分の手をいれてみる

だけど どうして 

幸せな 気持ちに なれないんだろう…

今度は 大黒の 身体を  横にして 後ろから 抱かれる 形にする

だけど どうして 安心できないんだろう…

こちゃこちゃ してると

「プっ」と 噴出す 声がした。

今度は、力を入れて 後ろから 抱きこむ 腕が あった。


また

「ププッ」と笑い声。

幸せなのか、不幸せなのか…


恋人と触れ合う 喜びでは ないけれど

一応、私は 愛されているのだろう…


そんな事でいいのか…?

それで、人生を 終わる つもり なのか?

私の 幸せって 何?


「愛」とか「恋」とかじゃなくて

もっと、違う 方向を考えて みたら どうだろうか…。


ホントに色々 考えて しまう 年頃 なのだ。





もう5月の中旬なんですね。

目に青葉…。山も綺麗です。

春は、幸せを運んで来ますが、別れや旅立ちの季節です。

昔、数学の講師にほのかな恋をした事があります。

その人は男性でしたが、非常に美しい人でした。

講義を聴いても、どっちかというと、先生の顔を眺めているばかりで

小テストをして、机の横から、様子を覗き込めれると、

出来てない事が恥ずかしくて、キュッと前かがみに伏せて、テスト用紙を隠してしまうのです。

友達と、終わりに、先生に質問をしに行きます。

質問がしたい訳ではありません。

ただ、先生と、少しでも接したいだけ…。


そして、あんまりにも、出来ないので、「家庭教師に来てもらいたいぐらい。」とこぼすと
意外な事から、その先生が、「あなたにピッタリの人を見つけてあげる。」と言ったのです。

単なる生徒から、何か、特別に扱ってくれる事に
私のこころは、歓喜に震えました。

「連絡を取りたいから、携帯を教えて。」と言われ

もうドキドキです。

そして、ある日、電話が 掛ってきました。

耳から、憧れの人の声を聞くことは、どんなに、幸せな事だったでしょう。

「今日は、あまり、話せなかったね。」
まるで、恋人に 話しかけるような、言葉に、私は うっとりしました。

「●●さんにピッタリの家庭教師、見つかったから。それで、紹介したいから、
いつがいいかな? それに、家も教えてくれる?」

先生が私の家に来るの!!

姿は藤木直人 なんです。

サラサラの前髪を後ろに流して、歳は32才。

その日までの私の、トキメキを 想像して下さい。

当日、彼は、青のBMWで来ました。

正に、碧い馬に乗ってやってきた王子様です。

その横に、真面目そうな 青年。

これが、私の家庭教師になった、大学の研究員でした。

そして、普通の生徒より、少し特別な生徒になった私は 暫く ほんわかとしていましたが

先生は、アメリカへ行ってしまう事になりました。

彼も本業は、研究員で、生活の為に、塾の講師のバイトをしていたのです。

別れとは。辛い物です。

まして、恋していた人との別れとなれば…。

この時期、私は、ふと、思い出すのです。

キラキラした、先生の姿を…。


ひとつだけ、打ち明けましょう。

この話は、私の10代の話では ありません。(笑)

今、わが家でのブームは、チェスです。
●天堂・●ガ系ゲームはうちでは一切禁止なので、
春休みに退屈した騎士は、小1の時に私が買ったチェス版を思い出し。
「中学に入ったら、使ってもいいと言ったから出して。」と言ったのだ。

銀色の真鋳とガラスで出来た、少し、お洒落なチェス

チェスは、ゲームだけど、一国と一国の戦いのようで、とても面白い。
ナイトが死ぬと、「ロード・オブザ・リング」の映像なみに悔しいし。
ナイトがいい働きをすると、黒い馬に乗って、輝かしい騎士が目に浮かぶようだ。
クイーンが死ぬと、妻を亡くした、国王の気持ちになるし
クイーンが復活すると、後妻をもらった気持ちになる。
想像力で、チェス版は、鮮やかな世界に変わる。
そして
チェスをすると、案外人物が分かって面白い。
うちの騎士は中2ながら、方法を2、3個企てながら、攻めて来る。
私といえば、視野の狭さと1つのことしか考えられないので
全然ダメだ。負けてばかり。
小3の姫、勉強ぎらいなわりに、目端が利く。
「お母さん!そこあかんで!取られる!」
なにより、その速度が速い。
ちなみに私は姫としても、負ける。

以外だったのが、パパだ。

中学受験を経験した騎士は、一通り、歴史に強い。
クイズ番組にも強い。
テレビを見ていて、騎士がパパに聞いても
パパは、とんでもなく、チンプンカンプンなので
我が家での、知識階級では、姫の次ぐらいだったのに

チェスなどしたことがなかったようだが
チェスの方法を騎士から聞いてから、
騎士に負けたことがない。
でも、それをすると、騎士がとても悔しがるのでパパはわざと3回に1回はわざと負けてやるそうだ。

パパの思考は、とても、練れている。目の前の負けはわざとでその先の4手ぐらいを考えて
いるらしく。相手の駒は、知らず知らず身動きが取れなくなって
腕、脚、胴と、もがれていくのである。
そして、最後、王様は、動けないまま、

チェックメイト。

恐ろしい人だと思う。

その、頭をお金儲けに使わんのか!とか思う。

四柱推命でいうと、乙丑(きのとのうし) そのもの。

表面優しく、人に従っているように見えて、最後は自分のいいようにしてしまう。

恐るべし!パパりん。

私など、赤子の手をひねるようだったに違いない。

そして、チェスは、今や、西洋の世界から、騎士=勘助。 パパ=宇佐美。の軍師の戦いに
なっている。

私と騎士がチェスをする。途中で「ん〜?」とパパが覗く。

『うさみぃ〜〜♡』 私は、お屋形さまを真似て、パパの顔を見る。

騎士は、慌てて「パパぁー。ママに教えたらあかんでぇー!」と叫ぶが

変な所に駒が在ったとしても、劣勢の中、私の国が、勝ち始める。

騎士が駒を進めても「騎士ー。そんなとこに置いても意味ないヤン。」と宇佐美。
「う〜〜。ええにゃ!気分や。」追い詰められる勘助。

私は晩御飯の準備に掛りだす。

うちの家には、宇佐美と勘助がいる。この2人がいるうちは、うちは安泰なんだろう。



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